京都手帖

御菓子司 聚洸の源氏物語

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商品説明

著者の梶裕子が月に一度開く、源氏物語の勉強会「紫香の集い」。その会は出席者への呈茶からはじまる。毎回、勉強する『源氏物語』の内容に応じて、梶裕子と、御菓子司「聚洸」とで創意工夫した主菓子がお茶とともに供されている。 この会だけのためにつくられた和菓子が「うつわやあ花音」の主人である梶裕子によりどんなうつわをあわせ、どのように盛るのか。 本書では、「紫香の集い」で供された和菓子とうつわを記録。『源氏物語』を知らなくても楽しめるよう、簡単な解説付き。うつわと和菓子と源氏物語。ありそうでなかった組み合わせの妙をお楽しみください。

[福嶋 昭治(ふくしま しょうじ)]
1948年生まれ。大阪大学文学部国文学科卒業。大阪大学大学院文学研究科修士課程修了。園田学園女子大学名誉教授。専門は『源氏物語』『枕草子』を中心とした平安時代の文学。著書に『[源氏物語]カルチャー講座』(扶桑社)、『源氏物語 紫式部と武生』(福井新聞PRセンター)。共著に『御堂関白記全注釈』(思文閣出版)、『光源氏が見た京都』(学習研究社)など。関西を中心に、『源氏物語』や『枕草子』、『伊勢物語』などの古典講読講座も展開。

[梶 裕子(かじ ひろこ)]
1961年生まれ。京都女子大学文学部国文学科卒業。裏千家直門。茶名は梶宗裕。冷泉家和歌会において和歌を学ぶ。1990年、南禅寺参道に「うつわや あ花音」を開店。現代作家の作品を扱い、家庭の食卓だけでなく世界へ現代の用の美を提案。旅館客室アートの監修も手がける。夫は梶古美術店店主・七代目、梶高明。

[高家 裕典(たかや ひろのり)]
1975年生まれ。京都・西陣の老舗菓子司「塩芳軒」四代目の次男として育つ。名古屋の「芳光」と実家で10年の修業後、2005年「聚洸」を開業する。

商品コード
000000000071
著者
梶 裕子
御菓子製作
高家 裕典
監修
福嶋 昭治
サイズ
B5変
内容量
128頁
商品画像について
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