京都手帖

コンテンポラリーアートライティングの技術

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商品説明

現代アートについて何を、どう書くのか?
21世紀になり、アートワールドはかつてない盛況の中にある。
それはグローバルな現象にとどまらず、オンラインにおいても拡張しつづけている。
美術館はかつてのような、美術史において価値が定まった展示だけでなく、コンテンポラリーアートの企画を多く打ち出すようになり、アートが発信する内容は、ファッションや映画などのエンターテイメントと同様の、時代の重要なトレンドを作り出すものになったのだ。
またアートフェアは、世界各都市で毎月のように開催され、あらたなスターアーティストとコレクターを次々と生み出している。 その動きにともなって、アートライティングの需要もまた凄まじい勢いで高まっている。
大学の論文、マガジンのコラム、ギャラリーや美術館のプレスリリース、ウェブサイトのblog。編集者だけでなく、投資家やコレクターなど、アートワールドのプレイヤーの増加にともない、「伝わるアートライティング」の需要が急増しているにもかかわらず、その的確なライティングを指導する本は、一冊もなかった、といっても過言ではない。
著者は、長年にわたりアートライティングを教え、編集してきたギルダ・ウイリアムズ。
世界6か国で翻訳されたベストセラー『HOW TO WRITE ABOUT CONTEMPORARY ART』が日本語訳され、待望の刊行!
実例を挙げながら、書くこととは何か、良くない文例、読者は何を望んでいるのか、などをポイントをおさえて詳細に解説。
監修は、クリエイティブディレクター、京都造形芸術大学教授の後藤繁雄が主宰するGOTO LAB。
アート系ライター、美術系学生、アートについてもっと知りたいあなたへ送る本。

[ギルダ・ウィリアムズ]
『Artfourum』ロンドン特派員。1994年から2005年までPhaidon Pressのエディターを務め、その後コミッショニングエディターとしてキャリアを築く。また、ロンドンのWhitechapel Art Galleryや、48回ヴェネチア・ビエンナーレ、ロッテルダムのファン・アッベ市立美術館の展覧会など、多くのカタログに寄稿。著書に『The Gothic』(2007)、『ON&BY Andy Warhol』(2016)など。初の邦訳となった今作は、現在6か国以上で翻訳されている。今作が初の邦訳となった。

[GOTO LAB]
「コンテンポラリーアート戦略」を教える後藤繁雄教授が主宰する、ユニークな大学院ゼミ。グローバリゼーション時代におけるアートワールドの動態、アートシンキングとイノベーションなど、領域を横断し、新たなアーティスト、研究者、キュレーターなどを育成する。本著は、GOTO LABのプロジェクトとして、翻訳・編集・制作された。

商品コード
000000000118
著者
ギルダ・ウィリアムズ
監修
GOTO LAB(京都造形芸術大学)
サイズ
A5判
内容量
320頁
商品画像について
※お客様のモニター環境等によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。

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